盗聴されている事に気づいたら【福岡 盗聴調査】
盗聴されているときの特徴
俗に言うのは、「話が漏れている」「話してもいない人から自分が話したことについて意見を言われる」等、一般的に「秘密にしていたこと」を「秘密にしていた相手」から、知っていることを伝えられることが多く見られます。
これは、「ストーカー規制法」に規定されている「相手の行動を関している旨を告げる行為」に該当させる事が出来ますが、ただ、相手が「誰誰から伝え聞いた」とか「何月何日頃に話した」等と知らぬ存ぜぬを突き通されたら立証が難しくなります。
しかし、相手に話した記憶もなければ、唯一話した相手とその人物との接点もないし、もちろん人に秘密を話すような人ではない。
となれば・・・というジレンマに陥り、「もしかしたら盗聴されているかも」と思われると思います。
ただし、決定的なものは器具等を使って正確に調べないと分らないものです。
盗聴されていることに気づいたら
しかし、何日も放っておいて、これ以上他のことまで聞かれたくないし、何より生活音まで聞かれていると思うと気持ちが悪くて仕方がないと思います。
そうしていると、しばらくたってほとぼりが冷めたころに、再度同じようなことが起きます。
これで、ほぼ盗聴されていることやしている相手を特定できると思います。
ただ、盗聴自体は日本の法律で裁くことができず、それ自体を罰する規定もありません。
ですから、ほとんど間違いなくとも相手を警察に突き出す事も、相手を問い詰めることもできないのです。
もし問い詰めて、逆に名誉棄損で訴えられたり、損害賠償請求をされたら、と考える方も少なくないと思います。
でも、このままでは・・・と堂々巡りになるよりは、きちんと盗聴器発見調査を受けられることをお勧めします。
たくみ探偵興信所に盗聴調査をご依頼いただければ、「低価格」で「器具と技法を使用し」「確実な調査」を行うことで、盗聴器の存在の有無から場所の特定、取り外しまで行うことができます。
盗聴されている時にしてはいけないこと
ただ、盗聴されているとしたら、盗聴調査を行うまでの間にしてはいけないことがあります。
まずは、「盗聴調査をお考えになった時」に関しては、まず、「盗聴調査を考えていること」が相手に伝わらないようにしてください。
昨今の盗聴器は高性能になり、電話の声まで拾うことができます。
盗聴調査のご相談をたくみ探偵興信所にされる際、または、ご家族にされる際、決して「自室内」でされないようにご注意ください。
同じように、調査をする日程が決まってから、実際に調査を実施し、取り外す、または、届け出をするまでの間も同様に、自室内で盗聴調査関係の話をされないようにご注意ください。
相手に感づかれ、場合によっては調査前に取り外される危険性があります。
たくみ探偵興信所における盗聴調査に関しましては、万全の配慮をし、様々な角度から危険性を考慮したうえで、お客様に事後措置からご選択いただきます。
福岡のみでなく、北九州、熊本、広島を中心に盗聴調査を承っております。
お気軽にご相談ください。