不倫相手と借りた「別宅」における不貞行為
2020-11-11
最近、ご主人または奥様の浮気調査を実施した結果、「ご自宅と別に」マンションアパートなどを借りて、そこをラブホテル代わりに愛の巣として利用しているという調査結果が増加傾向にあります。
もちろん高級マンションを借りている対象者もいらっしゃいますが、大抵の対象者は安価な賃料なアパートを借りているようです。
最低週一以上利用している場合は「ホテル代よりアパート代」の方が安くなりますし、いつでも利用することができる為、愛の巣方式が多くなっているようです。
では実際に福岡本社であった実例をご紹介致します。
依頼者・・40代男性
対象者・・30代女性
関係・・夫婦
状況・・依頼者が営業回りをしていたら、アパートの敷地内駐車場に駐車していた。1ヶ月程様子を見たら週の半分くらいは駐車している様子を確認。
契約内容・・・5時間の4稼働
月火水 月火 13:00~18:00
対象者のパートが終わる時間が12;00 で 18:00前には自宅に帰宅している為
調査結果
5回中3回アパートに対象者が来訪。
アパートに入る際に郵便ポストのロックを外し、鍵を取ってアパートに入る様子を確認する。
その後、男が別車両で来訪しアパートに入る様子を確認。
2~3時間の滞在し、2人でアパートから出てくる様子を確認する。その後、男の車両を追尾し、男の住所特定を完了。
後述
・複数回(3回)訪れていた事
・一回の滞在が滞在が2時間以上
.密室に二人きり
この3点から不貞行為が立証されたとのことです。
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