「探偵に依頼」したお客様が「注意すべき事」
1 はじめに
探偵に「浮気調査を依頼したお客様」に、ぜひご注意頂きたいことがございます
それはお客様が
・探偵社を探している
・探偵に相談・依頼している
と「調査対象者から不審がられ」たり、「勘ぐられない」ように注意を怠らないという事です。
探偵に調査を依頼した後、普段と違うお客様の態度や様子で調査対象者が「探偵に依頼しているかもしれない。」と勘ぐられる場合もありますし、スマートフォンやパソコンの履歴を見られて、調査対象者に気づかれる場合もございます。
もし調査対象者に「探偵」に依頼していると気づかれた場合、浮気をしている対象者も非常に警戒をし始めます。
浮気をしている最中の人間は、浮気がばれないかと警戒心も増しているものです。
探偵に依頼した後も大変不安となることが多いですが、ご安心くださいませ。
たくみ探偵興信所では経験豊富な相談員が常駐しており、お客様への親身な対応や状況に応じたアドバイスを行うことができます。
それではお客様へ特にご注意していただきたい事について、簡単にですがご説明させていただきます。
2 「スマホ、パソコンの履歴にご注意ください」
多くのお客様が探偵選びの際には、インターネットを利用しお探しされています。
ご自身のスマートフォンやパソコンなどでの利用がほとんどかと思いますが、お客様ご自身が
閲覧したホームページの履歴は見終わった後、必ず削除をお願いします。
また実際にご依頼後、お電話でのご相談や調査の打ち合わせなどもある場合がございます。
お電話での発着信履歴の削除ももちろんですが、調査対象者がいないなど絶対に安全な時間帯でお電話をするなどの徹底したご注意をお願いします。
3 「探偵に依頼した事は調査が終わるまで第三者には話さない」
いくら信用している友人や知人にも探偵に依頼しているということは決して話さないでください。
なぜ?と思われるお客様も多いかと思いますが、ご友人がうっかり口を滑らせる事やご友人のスマホなどを調査対象者が盗み見るなどといった事から、調査対象者に探偵に依頼したことが気づかれてしまうことが考えられますし、実際に過去に事例がございます。
その為、お客様の信頼したご友人の方であっても探偵に依頼したことは、極力お話にならないようご注意願います。
4 ご自身やご家族、友人で尾行や浮気現場の撮影などは決してしない
お客様ご自身やご家族、ご友人での尾行や浮気調査は決して行わないでください。
上記の記事にも記載しております通り、たとえ夫婦間であっても『ストーカー規制法』に抵触してしまう可能性や、調査対象者に尾行や撮影が露見してしまうというリスクもございますので決して行わないでください。
5 明らかに普段と違う態度をとってしまう
探偵に調査を依頼され、普段とは明らかに違う不自然な言動や態度をとってしまうと調査対象者は違和感や不信感を抱きます。
例えば
・調査対象者の予定を必要以上に事細かに聞いてしまう
・逆に急に干渉をしなくなる
というような過剰な態度の急変はおやめください。
簡単にですが探偵に依頼された後の注意点についてご説明させていただきました。
とくに浮気調査では探偵との連絡をとり合うことが多くなる為、お客様はうっかりミスを犯すこともございます。
もちろん、まったく気がつかない調査対象者も多いことは確かですが、あやしんで逆に探ったりしてくる相手もいます。
たくみ探偵興信所には、経験豊富な相談員がお客様へのアドバイスと豊富な法知識を持って浮気調査をアフターフォローまで親身にご対応させていただきます。
浮気調査でお悩みのお客様は弊社フリーダイヤルもしくはLINEにてお問い合わせくださいませ。