ご利用の流れ
① お問い合わせ
まずは、お客様の「お悩み」や「調査をお考えの内容」について、以下のいずれかの方法でお問い合わせくださいませ。
「心理カウンセラーの資格」を有する「女性カウンセラー」か「男性カウンセラー」がご対応致します。
※なお、「女性カウンセラー」をご希望されるお客様(ご主人の浮気でご相談の奥様など)が非常に多いため、「女性カウンセラー」をご希望の際は「あらかじめLINEやチャットでご予約」いただいた上でお電話頂きますと、スムーズにご対応可能でございます。
ア)フリーダイヤル「0120-616-511」にお電話頂き、お電話口でご相談
イ)キャンペーン専用ダイヤル「092-405-0811」にお電話頂き「お電話口でご相談」
※キャンペーン期間中のみ「調査費用一部割引」がご利用になれます
ウ)LINEでご相談
エ)チャットでご相談(画面右下部にチャットで相談というマークがあります)
オ)メールでご相談
上記いずれか「お客様にとってご都合のよい方法」でお問い合わせくださいませ。
それぞれ専門のカウンセラーが対応し、総合相談窓口にて「お客様の現状」をお伺い致します。
「調査料金や調査のお問い合わせ」を多く承りますが、弊社は「調査」に対し「調査員の人数」「車両の有無ならびに台数」によって「1時間毎の費用」をお決めする形を採らせて頂いております。
さらに「調査を実施する場所」や「開始する時間」を「詳細に打ち合わせ」させて頂くため、②の「ご面談によるご相談」を行わせて頂いております。
これは、「対象者等に関する個人情報」をお伺いしなければ「調査」を行うことが出来ないため、ご面談の際に「個人情報取り扱い同意書」にご署名いただき、その上でお伺いする形をとっているためでございます。
*1 関係法令の定めにより、「調査を実施する」とするならば「面前での重要事項説明」の義務がございますため、ご面談は必須となります。
*2 海外や遠方等のお客様には「Skype」を通じて「面談」とさせて頂くことも可能でございます。
その場合はお問い合わせの際に、お気軽にお申し付けくださいませ。
続いて「ご面談の場所・日時」を打ち合わせさせて頂き、ご相談を行うこととさせて頂いております。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
*3 なお、「弁護士」「司法書士」「警察」「当事務所を利用された事のあるお客様」のいずれかからのご紹介がある場合には、調査料金に関し、常時割引がございますので、「問い合わせの際」に「弁護士名」、「司法書士名」、「担当警察官」または「お客様番号」をお伝えください。
② ご相談
ア)お問い合わせの後、弊社事務所もしくは、お客様のご指定された場所(基本的には「ご自宅」になります)にて「ご相談」を承ります。
イ)お問い合わせ内容に伴い、それぞれの調査担当責任者がお伺いし、お客様のご希望に沿った内容での調査を打ち合わせていただきます。
ウ)「調査の目的」をお伺いし、「希望する結果とそれに伴う必要な証拠」をご説明の上、「調査方針」をお客様と共に練り上げていきます。
エ)その際、「浮気の現場に立ち会いたい」「盗聴器が発見された際の届け出立ち合い希望」など、結果に伴うご希望があればお伝えください。
お客様の不安を無くすための調査であり、未来を切り開くための結果ですので、原則、追加料金なしでご希望に沿わせていただきます。※規定あり
※調査実施日時に伴うご希望は無料ですが、別日等であれば別途規定がございますので、ご相談の際に担当者にお尋ねください。
③ 調査
ア)調査に関しては、独自の方法をとり、確実に追跡→証拠採取するため「事前調査」を行っております。
この際、「お客様からの情報」が第一の「事前調査」になります。
イ)調査実施日または調査期間開始日(連日行う場合の初日)までの間に、「お客様と協力体制」をとり、様々な情報収集等を行いますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します。
ウ)調査実施日につきましては、「予想外の行動」例えば「予定にない遠出(飛行機新幹線等の利用)」「重大な交通違反」もしくは「犯罪行為を現認した場合」等に「調査継続などについてお客様にご判断いただく」必要がございます。
ですから、当日はお仕事等もあるかとは存じますが、なるべく「調査担当者」と打ち合わせた方法でご連絡が取れるよう、お願い申し上げます。
④ 調査報告
「裁判・係争・調停等の疎明資料」として有効な書式での報告書をお渡しします。
※弁護士による「訂正」「編集」が全く必要が無いとのお答えを頂いております。
結果を知った以上、お客様としても早急に動かれたいはずですので、原則、調査終了日から起算して、「1週間~10日以内」にはお渡しいたします。
なお、報告書につきましては、証拠能力の担保のため、「複製」は固くお断りしております。
お持ち帰りの際は、紛失・汚損等に十分にご注意の上、お持ち帰りください。
ご心配な場合には、「ご自宅近く」の「郵便局局留め」で郵送も承っておりますので、ご報告の際に担当者にお申し付けください。
⑤ 弁護士・司法機関への引継ぎ・案内
先にお話ししたとおり、調査が終わって終わりではなく、始まることもございます。
結果によっては、お話合いでは無く、「裁判・調停」を選択せざるを得ない場合もございます。
その際、決まった弁護士がおられず、今から探そうとされている場合、または、内容によっては、司法機関へ届け出が必要になった場合、双方とも「たくみ探偵興信所」と連携している弁護士事務所をご案内いたします。
また、届け出に関しましても、在籍しているスタッフが直接または間接的に報告することで、通常の司法手続き(実況見分や事情聴取)に要する時間を削減するお手伝いが可能となります。
それは、手続き及び届け出に必要な事項を、あらかじめ把握しているため、無駄を省き、必要な部分だけを抽出した引継ぎが可能なためです。
また、情報提供であっても、一市民からではなく、「司法機関内部からの情報提供」として早急に取り扱ってもらえるよう、取り計らう事も可能です。
これも、元警察官や元刑事のスタッフが、まだ現役の年代であり、その同期生等が現役中堅もしくは幹部として主管課にて稼働しているため、直接管理者に問い合わせが可能なためです。
やはり、「身内の話は真剣に」聞くのでしょうね。