福岡の浮気調査・素行調査│たくみ探偵興信所

お問い合わせメールフォーム
0120-616-511相談無料
 弊社は「明倫国際法律事務所」を始めとした大手法律事務所および「各都道府県警察」と連携して「コンプライアンス遵守」を確約し「女性でも安心して利用できる探偵事務所」を目指し設立した探偵事務所です。特に「浮気調査」については「警察24時に出演」し「地元テレビ局から定期的に取材を受け」ている元刑事の代表を基に立証した「多数の判例」がございます。ただいま、「期間限定」で、「浮気調査に限り」「個人のお客様のみの各種割引」を適用してご依頼可能です。詳しくは「女性対応の電話相談ダイヤル092-405-0811」までお問い合わせ下さいませ。
               能登半島地震被災地への寄付
幅広い人脈に裏打ちされた法的手続きに強い探偵事務所

既婚者とは知らなかったの逃げは通じない

2018-10-15

弊社福岡本社に依頼者の方から多いご質問は、

「不貞行為を行った配偶者」の浮気相手に慰謝料請求する際に「既婚者とは知らなかった」と言い訳された場合はどうなるのでしょうか?

という事があります。

「既婚者と知っていた」という証明は調査後、依頼者が依頼する「弁護士」が証明する形になるので、我々「探偵」が直接証明することはございませんが、我々も顧問契約している「弁護士」から話を伺ったり「過去の判例」から鑑みて私見を述べるとするならば、「既婚者とは知らなかった」という言い訳で逃げる事は難しいようです。

そもそも不貞行為の慰謝料請求とは何か?
配偶者が不法行為(不貞)による損害賠償をするためには、浮気相手に「故意」又は「過失」があることが必要です。

「故意」と「過失」の違いは
「故意」とは、「配偶者が既婚者だと認知し不貞行為をした」

一方「過失」とは、「配偶者が既婚者だと知らずに不貞行為をしていたが、相手が既婚者と気づくことができたはず」
という違いです。

具体的に申し上げますと、以下のようなことがある場合には、「過失」として認定される可能性が高いようです。

・配偶者の家に行けない(毎回断られる)
・電話ができない時間帯がある。
・イベント事(クリスマスや年末年始、ゴールデンウィーク)などに一緒に過ごせない。
・デートがほとんどなく、ラブホテルや浮気相手宅がほとんど。
・泊りが無い。

上記は我々の「調査で判明」し、「証拠」になる事は多いでしょう。

こういった上記以外の状況証拠でも弁護士は「既婚者と知らないわけがない」と持っていけるようです(弁護士の腕次第ですので弁護士選びは慎重に選定されてください)

注:一概には申し上げる事は出来ませんが「故意」と「過失」では慰謝料額に差があり当然「故意」の方が高額になるようです。
腕の良い弁護士ほど「故意」に持っていけるようです。

また、浮気相手は「既婚者とは知らなかった」の主張のみでは、逃げ切れません。
第三者が「これは本当に知らなかった」と納得させる証拠が必要です。
この証明も中々難儀なものですので、依頼者にとっては「プラス」な事でしょう。

このような事から我々の「調査の証拠」も含めると、中々「既婚者とは知らなかった」とうい言い訳は難しいという事になります。

浮気調査でお悩みの方は、「たくみ探偵興信所」までご連絡ください。
お電話・LINE・チャットでお問い合わせ可能です。


調査時間最大「8時間無料」キャンペーン!
好評のため期間延長!
残り2名様!
お電話限定です

下記の「キャンペーン専用ダイヤルでお問合せ」頂いたお客様の中で、期限内にご依頼いただいたお客様に限り、調査料金「最大8時間分」を「無料」とさせて頂きます。

キャンペーン終了まであと
時間
今月のキャンペーンは終了いたしました。


調査時間最大
「8時間無料」
キャンペーン!
好評のため期間延長!
残り1名様!
お電話限定です

キャンペーン終了まであと
時間
今月のキャンペーンは終了いたしました。

下記の「キャンペーン専用ダイヤルでお問合せ」頂いたお客様の中で、期限内にご依頼いただいたお客様に限り、調査料金「最大8時間分」を「無料」とさせて頂きます

LINE@たくみ探偵興信所

電話相談はちょっと・・・という方のために、たくみ探偵興信所公式LINE@を開設いたしました。
LINEのチャットでお気軽にご相談いただけます。

© since2016 たくみ探偵興信所